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非公式 RT

生活

 Twitter のクライアントソフトが続々開発中止を発表しており、最近何だか Twitter を取り巻く色んなものが残念に感じられるようになってきました。えぇさて本稿は非公式 RT についてです。ハイ、3 年は遅れた話題ですね。
 「"公式 RT" vs "非公式 RT" の議論」は Twitter 上で何度も展開されたし、「その話題もう飽きたわー」って言うことにすら飽きた感があります。とにかく非公式 RT を嫌う人がある程度存在するという感触は皆さん持っているのではないでしょうか*1。で、非公式 RT の賛否による対立は「所詮、好きか嫌いかの領域のハナシに過ぎない」ということを皆が共有する事で、割とさっぱり解決しているように感じます。相手とコミュニケーションを取りたいんだから、相手の好みに配慮するのは当然ですよね。
 しかし非公式 RT を嫌う人の中には「非公式 RT されたらその相手を無条件でブロックする」ポリシーを貫いている人がいます。僕は、それはちょっと傲慢だろうという気がします。非公式 RT の賛否対立における落としどころは、あくまで「相手の嫌がることはやめようぜ、それがコミュニケーションってもんだろ」であって、「俺が制定した Twitter 利用ルール(= 非公式 RT 禁止)に反する奴には、コミュニケーション断絶の罰を与える」ではないと思うんですよね。また、そもそも非公式 RT による弊害は以下のようなものであったはずです。

  • 多段になると名前が切れることがある
  • 多段になると文章が切れることがある
  • 自分のどの発言に対する返信なのか明確で無い場合がある
  • 悪意を持って改変する人が一人いるだけで、誤解が広まる恐れがある

実際にはどの被害も出ていないにも関わらず「うわー、非公式 RT された。はいブロック〜」というのは旁若無人な気がします。
 「俺の発言をいつも読んでる人は、俺が非公式 RT した人をブロックすることも当然分かっているはず」っていうのも何度か目にしました。でもそんなのいちいち覚えてないってのが割と普通の感覚だと思います。もし非公式 RT されるのが嫌なら、その旨を伝えるほうがベターでしょう。もしくは無視。もしくは皮肉で返す。そういう対応をした上でまだ続くようならブロックで良いだろうけども。

*1:僕は非公式 RT の活用について賛成的なスタンスなので、非公式 RT を嫌う人の発言を引用するときには非公式 RT を使わないようにしているつもり