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眼球防衛戦線

生活

 プログラム書く仕事を生業にしてると、基本的に座り仕事になるのでさほど筋肉や体力は要りません。目が見えてキーボードが操作できれば、まぁコードは書けるわけです。

 で、冬になるとやっぱりエアコンがかかった部屋で作業をするわけで、エアコンの風によって急激に目を乾かしてしまいます。意図的に瞬きすれば目の乾きは抑制できますがディスプレイを見ると人は自然に瞬きの回数が減るらしいです。加えて、ディスプレイは発光しているわけで、目にそれなりのダメージが蓄積されていきます。

 僕は特に乾きに敏感なようで、普通に作業してたら 2 〜 3 時間で視界がかすんでしまいます。これまでは目薬さしたりして我慢してたんですが、ふと「これって何年も続けてくと相当やばいんじゃね?」と思ってしまいました。万が一、目が使えなくなったらプログラム書けなくなるわけですよ。そんなん、拷問じゃないですか。



 というわけでメガネを買ってきたの巻。



 幸い(?)にも、僕が住む福井はメガネの生産地なので近場のメガネ屋を数件回ってきました。フォロワーさんにもパソコン用のメガネがあると紹介いただきました。情報ありあとーです。

 で、早速「パソコン用メガネ置いてますか〜?」と聞いてみたのですが置いてない...。どこの店にも置いてない置いてない...。てめぇらここを何県だと思ってんだごるぁ!ここらに置いてなかったらどこにも無いやんけー!と憤慨していたところ、とあるお店の店長が相談に乗ってくれました。

 「パソコン作業用のレンズというのは、一応あるんだけど、それを使って紫外線カットとかしても、症状が改善するかどうかは分からないよ。kura さんの場合、エアコンの風が良く無いように思うからとりあえずグラサンしてみたら?レンズ入れると高いし、とりあえず安いグラサンで様子を見ると良いと思う。」

 おぉっ、なるほど確かに。

 エアコンの風を直接目に受けていなくとも、室内で空気の流れがある以上、やはり目には良く無いそうな。加えて、その風でホコリが舞ったりしているとさらに良く無い。物理的な防御措置だけど効果あるかもしれん。うん、そうしよう。

 「そうですね。じゃぁ、グラサンってどんなんあります?」
 
 「えぇと、仕事で使うんなら色が薄いのが良いよね。茶色系はうまく光を遮ってくれるから、茶色で色の薄いやつ....っと、今はあんまり置いてないなあ。」

 「試用したいだけなんで、どんなでもいいですよ。」

 「う〜ん、あぁそうだ、売れ残りのがあったな。」

 「お、これで OK です。おいくらですか?」

 「売れ残りだから、1000 円でいいよ」

 えっ!?

 「ありがとうございますっ!試してみます!」

 ... というわけで、2 万 5000 円を財布に入れておいたのに、1000 円でグラサンをゲットしました。(つーか、もっとがめつく商売しろよ)


 さて、効果のほどですが、これが抜群であります。あるのと無いのとでは全然違う。プログラム書くことでしか食べていける自信無いので、足が無くなっても目だけは守り切る所存なり。仕事で目が乾く人は試すと良いです。


※ とはいえ、あくまで装飾品として作られてるモノなので丸一日の作業となると少しつらい。
※ 風のガードだけではなく、ドラッグストアへ行けば目薬や目の疲れを和らげる錠剤などもたくさん売ってます。
※ ディスプレイの位置と角度も調整してやると地味に効きます。